四国中央市議会 2022-12-06 12月06日-01号
第3表債務負担行為補正では,シティプロモーション冊子制作業務から土居総合体育館給水ポンプ改修事業までの9件について,次年度以降の支払いの負担が生じるものや実施期間が翌年度にわたるものについて,あらかじめ債務の負担を設定するもので,期間,限度額は記載のとおりでございます。 続いて,40ページから第4表地方債補正でございます。
第3表債務負担行為補正では,シティプロモーション冊子制作業務から土居総合体育館給水ポンプ改修事業までの9件について,次年度以降の支払いの負担が生じるものや実施期間が翌年度にわたるものについて,あらかじめ債務の負担を設定するもので,期間,限度額は記載のとおりでございます。 続いて,40ページから第4表地方債補正でございます。
第3条債務負担行為の補正は、都市再生整備事業(畑枝川ポケットパーク)ほか3件について、債務負担行為をすることができる期間、限度額を変更または新たに設定しようとするものです。 第4条地方債の補正は、本年度に事業を計画し、その財源に予定している市債の限度額を変更しようとするものです。 それでは、予算の概要を御説明いたします。
第3条債務負担行為の補正は、あけぼの園指定管理料ほか1件について、債務負担行為をすることができる期間、限度額を設定しようとするものです。 第4条地方債の補正は、本年度の事業を計画し、その財源に予定している市債の限度額を変更しようとするものです。 それでは、予算の概要を御説明いたします。
第2表債務負担行為補正では,太陽の家指定管理業務から書道パフォーマンス之聖地モニュメント整備事業までの4件について,次年度以降の支払いの負担が生じるものや実施期間が翌年度にわたるものについて,あらかじめ債務の負担を設定するもので,期間,限度額は記載のとおりでございます。 続いて,同ページの下段から17ページにかけましての第3表地方債補正でございます。
まず、「議案第47号・令和4年度宇和島市一般会計補正予算(第2号)」のうち、債務負担行為補正について、理事者より、南予文化会館及びコスモスホール三間、そして、南予文化会館1階の中央町駐車場と城山下駐車場の管理期間の5年間が今年度末で終了するため、債務負担行為を設定し、令和5年度から令和9年度までの限度額2億5,000万円を定めるものですとの説明がありました。
「議案第49号・令和4年度宇和島市病院事業会計補正予算(第1号)」につきましては、債務負担行為を設定しようとするもので、吉田病院増改築事業を令和4年度から令和5年度の2年間で限度額を15億5,000万円と定めようとするものであります。 以上で説明を終わります。御承認くださいますよう、よろしくお願いいたします。 〔「議長」と呼ぶ者あり〕 ○議長(石崎大樹君) 西本総務企画部長。
第2表債務負担行為補正では,川之江体育館改修事業につきまして,実施期間が来年度にわたるため,限度額1億7,458万9,000円,期間を令和5年度として追加するものでございます。 次に,第3表の地方債補正でございます。
次に、第2表、債務負担行為及び第3表、地方債について、まとめて行います。 質疑ありませんか。 (「なし」と言う者あり) ○議長(原田達也) 質疑がないようなので、これで質疑を終わります。 (「議長」と言う者あり) ○議長(原田達也) 金繁議員、どのような。動議ですか。 ○7番(金繁典子) 動議を提出したいと思います。よろしいでしょうか。
7ページ、第5条は、債務負担行為の事項について、内海診療所の電子カルテシステムリース料として、期間は令和4年度から9年度に、限度額を945万円と定めております。 第6条は、一時借入金の限度額を前年度と同額の6,000万円と定めております。 第7条では、議会の議決を経なければ流用することができない経費として、職員給与費を4億2,555万4,000円、町長交際費を20万円と定めております。
第3条、債務負担行為は、三間認定こども園改築事業のほか10件について、債務負担行為をすることができる期間、限度額の設定です。 第4条、地方債は、本年度に実施する事業の財源として借入れを予定している起債の目的、限度額、起債の方法、利率、償還の方法を定めるものです。 第5条、一時借入金は、一時的な収支の不均衡を解消するために借入れすることができる一時借入金の最高額を50億円と定めるものです。
第4条は,追加補正を行う三島浄化センター改築工事委託の債務負担行為について,記載のとおり定めるものでございます。 説明は以上でございます。御審議,御決定を賜りますようよろしくお願い申し上げます。 ○井川剛議長 以上で提案理由の説明は終わりました。 ──────────────── ○井川剛議長 日程第7,これより議案第13号から第16号までの4件に対する質疑を行います。 質疑はありませんか。
第3条債務負担行為の補正は、三間認定こども園改築事業について、債務負担行為の廃止をするものです。 第4条地方債の補正では、本年度に事業を計画し、その財源に予定している市債の限度額を変更するものです。 それでは、予算の概要を御説明いたします。
あわせて,川之江文化センター改修事業と土居文化会館改修事業が債務負担行為で翌年以降にわたる理由を伺うとの質疑に対し,土居文化会館2階大会議室の空調6基全てを交換するものである。川之江文化センターは,ホール上部に当たる2階屋上の防水等の工事を行う。土居文化会館及び川之江文化センターともに工期が4か月ほどかかることを考慮し,債務負担行為を設定しているとの答弁がありました。
第2表繰越明許費は,先ほど申し上げました高度無線環境整備推進事業費について,歳出予算の減額に併せ変更するものでございまして,次の第3表債務負担行為では,川之江文化センター改修事業から土居総合体育館等指定管理業務まで7件につきまして,実施期間が来年度までにわたるものや次年度以降の支払いの負担が生じるものにつきまして,あらかじめ債務の負担を設定するものでございます。
そしてまた、本定例会におきまして、1億800万円の債務負担行為が上程されております。その詳細な内容の説明について、楠産業経済部長。 〔「議長」と呼ぶ者あり〕 ○副議長(中平政志君) 楠産業経済部長。
第3条債務負担行為の補正は、宇和島市子育て世代活動支援センター運営委託料ほか2件について、債務負担行為をすることができる期間、限度額を設定するものです。 第4条地方債の補正は、本年度に事業を計画し、その財源に予定している市債の限度額を変更しようとするものです。 それでは、予算の概要を御説明いたします。
委員から,体育施設整備事業の設計委託料について,債務負担行為と合わせて約2,000万円の内容と今後のスケジュールについて伺うとの質疑に対し,川之江体育館の整備内容は,漏水関係及びエントランスである。また,今後のスケジュールとしては,令和3年度から令和4年度にかけて設計を行い,令和4年度の途中から令和5年度の12月ぐらいまで工事を行う予定であるとの答弁がありました。
第2表繰越明許費は,高度無線環境整備推進事業費について,適正工期確保の観点から設定するものでございまして,第3表債務負担行為では,体育施設整備事業のうち,事業実施が来年度にわたります川之江体育館改修設計業務を限度額1,470万円,期間を令和4年度として追加しております。
第2条債務負担行為の補正は、宇和島市障害者地域活動支援センター、グリーン工房指定管理料ほか1件について、債務負担行為をすることができる期間、限度額を設定するものです。 第3条地方債の補正は、本年度に事業を計画し、その財源に予定している市債の限度額を変更しようとするものです。 それでは、予算の概要を御説明いたします。
最後に、「議案第42号・令和3年度宇和島市水道事業会計予算」のうち、1款水道事業費用、1項営業費用にあるコンビニ収納等に関する委託料220万円、債務負担行為、コンビニエンスストア等収納代行業務委託1,250万円につきまして、理事者から、新型コロナの関係で、非接触型の収納サービスを考え、コンビニ収納、スマートフォン決済、クレジット決済を新たに導入いたしますとの説明があり、これに対し、委員からは、水道料金